2013. 10. 25  
数日が過ぎて、二匹の子猫ちゃんも

ボクに慣れてきた。

雨の日は部屋のドアの前に来て

ぴぃぴぃ鳴く。

胸がしめつけられる想い。

お願い、泣かないで。

即席の家をダンボール箱で作ってあげた。

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2013. 10. 25  
集合住宅だから他の住人も行き来するわけで
その中には猫ぎらいもきっといるだろう。
そんな人に捕まったら何されるかわからない。

アパートはペット禁止。

「猫に餌をあげないでください」

管理人の張り紙。

お母さん猫は帰ってこない。

どうしよう?

このちいさな命を見捨てるなんて・・・

2013. 10. 25  
お母さん猫を見なくなった。

二匹の子猫ちゃんだけはいつもいる。

ボクが近くに寄ると

隅っこに逃げて・・・

やっぱり人間が怖いのか

小さな体が震えている。

小皿に牛乳をいれてあげた。

飲まない。

ちくわを小さくちぎってあげた。

食べた。

ウレシイ。

2013. 10. 24  
お母さんネコはいつもそこにいるわけではない。

二匹の子猫ちゃんを残してどっか行ってる。

餌でも探しに行ってるのか

もっと住みよい場所を探してるのか

あの時ボクを威嚇したのも
子供を守るための母親の
本能というか愛情

なんか生き物の根源的な姿を見せ付けられて
生きるために必死な彼等が
いじらしく、そして愛しく思えた。

2013. 10. 24  
追っかけまわしてから間もなく

ちょっとやりすぎたかな?

悪い事しちゃったかなって想いがわいてきて

ドアを開けてそっと様子を見てみると

意外にキョトンとした表情でこっちを見てる。

お詫びのしるしに冷蔵庫にあったちくわをあげたら

警戒しつつも少し食べてくれた。

2013. 10. 24  
家にいると時々ネコの鳴き声が聞こえる。

けっこううるさいし外に出れば通路のじゃまだし・・・

べつにネコ好きでもなかったから

どっか行ってくれないかなーなんて思ってた。

ある日ある時外へ出ると

また通行妨害。

フゥーって威嚇しながら

コワイ目でお母さんネコが睨んでたので

足で地面をドン!

逃げたから追っかけまわしてやった。

コンニャロメ

コンニャロメ
2013. 10. 24  
2012年、春。

とあるアパートの二階に一人暮らし。

雨が止んだので買い物にでも出かけようと
ドアを開けて外に出ると、
野良猫のお母さんが二匹の子猫にお乳をあげてた。

階段を下りるまでの通路でどうしてもそこを
通らないといけないからフツーに歩いていくと

フォーッ!ウゥゥ・・・

って威嚇。

怒られる筋合いはないのでこちらも威嚇。

向こうも全くひるむことなく

フゥーッ!

しばらくそんな攻防があって
こんなことしてるほどヒマではないと我にかえって
そっと彼らを跨いで買い物へ・・・



プロフィール

ぬこさん

Author:ぬこさん
愛と感動の猫ブログ。
家で猫を飼いたくても飼えない猫好きな人などは
きっと共感していただけると思います。
ぬこさんたちの画像や動画も交えて
完全ノンフィクションのリアル猫物語。

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