2017. 04. 15  
ギターを初めて手にした頃

よく弾きながら口ずさんだものです

アメリカのヒットソングなのに

こんなに素朴で悲しいメロディ

それがなんだか暖かいようでもあって


その意味を知ったのは 随分後のことです。



   荷馬車の上に 子牛が一頭

   ロープにつながれ 横たわる

   高い空 ツバメが一羽

   楽しそうに 飛び回る


   笑い声が麦畑を吹き抜ける

   笑って 笑って 笑って・・・

   一日中笑っていた

   夜の間でさえも


    ドナドナドナ…


   牛は泣いている 農夫が言った

   牛になれと誰が言った?

   鳥になれなかったのか?

   ツバメになれなかったのか?



   つながれた哀れな子牛

   運ばれて屠畜される

   翼を持つ者は高く飛び

   誰にも隷属しない


Donna Donna ~ ジョーン・バエズ





アメリカのフォークシンガー、ジョーン・バエズによって

有名になり世界中で歌われるようになったこの曲




原曲の歌詞の『子牛』とは

収容所に連れて行かれる『ユダヤ人』

『ドナドナ』は牛を追う時の掛け声と

『アドナイ アドナイ(ユダヤ教の神)』を掛けたものらしい。




日本では童謡として訳されています。




鳥たちは楽しそうに飛んで

不自由な子牛を笑っているのでしょうか?


アメリカが北朝鮮への攻撃準備を完了したそうです。

でも

ここまで北朝鮮を追い詰めたのは誰なんでしょうか。

ギリギリまで追い詰められたら牙をむく以外に
どんな方法があるんでしょうか?

自分の国のことばかりでなく誰かが
手を差し伸べていたら
こんな事にはならなかったと思うのです。

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Comment
原曲歌詞の意味、初めて知りました。
実は、深くて残酷さも秘めていますね、童謡は。
都香ゲ ねこ さんへ
こんばんは
歌詞の意味を知ると
”ドナドナドナ~”の下りが実に切ないですね。
ユダヤ人の迫害の歴史を知らなくても
市場に売られて行く子牛の話しなら
子供にも人間の残酷さや理不尽さが
理解できると思います。
こんばんは。

子供の頃に、子牛が連れて行かれる様子を
思い浮かべて切ない気持ちになって歌っていました。

原曲の歌詞、知りませんでした。
とても残酷な歌…

湾岸戦争で学ばなかったのでしょうか…
攻撃は、悲しみしか生まないのに。
ニュースを見る度に虚しいです…
ようニャンさんへ
正しいとか間違っているとかではなく
争えばどちらも傷つきますね。

子牛はきっと悲しかったでしょう。
このメロディのように。

アメリカ人は好きだけど政府は・・・
北朝鮮だって国民に罪はないのにね。

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